ショットショーの合間を縫って、ガンシューティングに行ってきました。
場所は長年ラスベガスでシューティングツアーをされている日本人のキャプテン中井さんが企画しているデザートシューティングツアー
日本からもミリタリー関係者が多く行っている評判のシューティングです。沢山のハンドガン、マシンガン、ショットガン、ライフルから好きな銃を選べます。
日本人のキャプテン中井氏がホテルまで送り迎えしてくれるので終始安心ですし、元陸上自衛官で多くの実銃本にも係わっている中井氏から直接実銃射撃を学べます。
早速ラスベガスから40分ほど南下した場所にある会員制の大きなシューティングレンジに向かいます。移動時間も含め約3時間の射撃ツアーです。
途中小さな街を通過、小学校・中学校もあり、火災や震災より頻度の多い銃事件に備えての防災訓練をしているとの事。小さな子供達には野生の猛獣が襲って来た時の避難訓練と教えるらしいです。
シューティングをする場所は会員制のシューティングレンジ。広大な敷地の屋外に「ハンドガンなどのショートレンジ」「長距離射撃用の超ロングレンジ」がいくつも用意されています。
ハンドガンやショットガンはショートレンジで撃ち、ライフルは車で移動してロングレンジで撃ちます。
着くとすぐにキャプテンから簡単な銃の取り扱いのレクチャーがあります。マズル(銃口)コントロールや撃ち終えた後の動作など、安全に楽しむための扱い方ですね。
すぐに射撃が始まります。まずはいきなりですがS&W M686コンバット・マグナム。弾は38スペシャル弾。あぶデカ(あぶない刑事)でおなじみの銃ですね。
最初はサイティングや射撃姿勢などキャプテンが手取り足とり教えてくれますので、久しぶりの射撃も安心して楽しめますし、正しい銃の取り扱いも身に付きます。
次は楽しみだったコルトSAA(シングル・アクション・アーミー)、通称ピースメーカー。独特のケースハードゥンがしびれます。
この銃、個人的に大好きです!サンダンス・キッドやワイアット・アープがこのアメリカで撃ちまくっていた銃です(あくまで個人のイメージ)。
う~ん!この弾込めがやりたかった。撃鉄をハーフ・コックにして回転式弾倉後部のローディングゲートを開け、そこから弾丸を1発ずつ装填します。
排莢も同じ方法。荒野の少年イサムはものすごい速さで行えますが、僕はゆっくり確実に行います。
45LC弾ですが、結構反動ありました。右手でトリガーを引いたまま左手でハンマーを起こして撃つファニングショットも教えて頂きやってみましたが、上手く出来ませんでしたねw
写真上:映画やゲームでも良く使用される名銃 ルガー44マグナム スーパーレッドホーク。写真下はコルトM45A1 CQBP。米海兵隊採用銃、45ACP弾。
次に私は92F、横田店店長はM9A1(M9は92Fの米軍納入モデル)を撃ちます。共にベレッタ社の兄弟銃。非常に撃ちやすくかつ良く当たります。米軍に採用されるのもうなずけます。9×19㎜パラベラム弾1マグ15発を撃ち尽くして、自分で装填、2マグめもあっと言う間に撃ち尽くしますが、全く疲れは無し、1丁は持っていたいGUNです。
いよいよお待ちかねのフルオートです。銃はH&K MP-5A3。NAVY SEALSから別注された特別仕様もあるモデル。9×19mmパラ弾。バーストの無いモデルなので、セレクターはシングルとフル。

写真はマシンガンの射撃姿勢を指導されている所(マガジンは抜いてあります)。銃を体の正面にし、ストックを付ける肩を前に出します。身体をコンパクトにして、発射の衝撃で態勢が崩れないように足の位置にも気を付けます。

フルに合わせてコッキングレバーで初弾を装填し射撃開始!基本は3発発射で2発的に当てるとの事。フルオートで連射しまくると迫力はすごいですが、30㎝の的に当てるのが非常に難しいです。3点射撃でも最後の1発はどうしても上に行ってしまいます。でも2発はなんとか当てる事が出来ました。最高にスカッとしますね!

隣で横田店店長はひたすらM45A1 CQBP.45ACPを撃っています。近年海兵隊採用されたガバメントがかなり好きみたいです。デザートカーキのセラコートは海兵隊同様。
ハンドガンの最後はデザートイーグル 50.AE。ご存じイスラエル製、世界最高の威力を持つ世界最大のハンドガン。しかも10インチの長銃身版のまさにハンドキャノン。
世界最高の反動も想像以上で、他のハンドガンとはケタ違いです。使いこなすには腕力も必要ですね。デザートイーグルでハンドガンはお腹いっぱいになりました。
 
一旦車でロングレンジに移動します。レンジから見る的は想像以上に遠くにあります。肉眼射撃ではまったく当たらないと思います。と言いますか、標的が見えません。
まずはCOLT M4 S.I.R.。東京マルイの電動ガンでもおなじみ。フルオートでぶっ放します。やはりMP-5より音も反動も大きいです。イヤープラグが無いとしばらく耳が聞こえなくなります。30連マグ使用。アサルトライフルもキャプテンから扱いや注意点などを教えて頂いた後、自分で弾込めして装填。
銃規制の厳しいカリフォルニア州などは30連マガジンでも20発しか入らないように細工がされていたり、州によって銃の規制は様々です。ここネバダ州はかなり規制が緩い州です。
 
Knight’s MK12Mod1(5.56×45㎜)にバイポットとスコープを装着してロングレンジ射撃。風・雨・湿度・気温はもちろんの事、標高にもかなり影響されます。標高が高いと気圧が低くなるからです。(←キャプテンからの受け売り) 最初は近めの235yard(約210m)を狙います。こちらは数発撃ってサイトを合わせると良く当たります。
遥か彼方のターゲットをスコープで狙って狙撃します。この時丁度小雨が降っていて、サイティングが非常に難しかったです。
狙撃手。なんと恰好良い響きなのでしょう。最後に狙うのは547yard(約492m)。初弾は銃身が冷えているため、2発目以降は弾道が変わるそう。この奥深さもロングレンジ・シューティングの醍醐味です。(←キャプテンからの受け売りその2)
銃の置き方、手の位置、足の位置なども細かく指導して頂けます。最後は長距離ライフルの決定版、レミントンM700。
スコープを使ってもターゲットは非常に小さく、当てるにはかなりの練習が必要です。
 
ピンボケ写真ですみません。拳銃弾を拾ってきてみました。ソフトポイント(弾丸がギルディング・メタルで覆われていない弾)はターゲットに当たると写真左のように平たく開きます。改めてGUNの強烈なパワーを実感しますね。
ハンドガン、ショットガン、マシンガン、ライフルと存分に楽しめるデザートシューティングツアー。銃は映画などでは良く目にしますが、体験すると観方も変わります。
サバイバルゲームをやられている方は楽しみが倍増するはず。 是非一度行ってみてください。日本では決して味わえない興奮体験が出来ますよ!!

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