毎年1月に行われる世界最大の銃器関係コンベンション「SHOT SHOW2012」に今年も行って来ました !!
世界中から最新の銃器、装備品やミリタリーアパレルメーカー22,098社が出展する大イベントです。
会場も広く、出展メーカーも多種多様なのでとても全て紹介しきれませんが、雰囲気だけでもお伝え出来ればと思います。
今回はショットショーの後、ロサンゼルスに移動してミリタリーショップで買い付けも行って来ました。
(お見苦しい写真もあると思いますが、ご容赦くださいませ)


まずは注目のCRYE PRECISIONブース。毎回斬新なアイテムを発表するCRYE社、今回もスケボーなどをディスプレイに使い変化を付けていました。


JPC(Jumpable Plate Carrier)を発展させ、極限まで軽量化されたベスト。濡れても水を吸わない近未来的な軽量素材を使っています。


装備を付けた上から着用する防寒・耐水のHALF JACKET。現場の兵士には嬉しい装備です。


Headborne Systemsもさらに進化。モトクロス用のヘルメットに似た感じです。

今回一番注目だったのが、PROPPER社の新製品「A-TACS FG」 A-TACSの森林バージョンです。すでにDigital Concealment Systemsで発表されていましたが、ファントムでのリリースも間近です !!

同時進行でDannerからもA-TACS FG BOOTSが発売予定。

日本の布地メーカー「TEIJIN」も出展。日本の最先端技術が活きていると思うとなんだか嬉しいですね。

ファントムでもi-Phoneケースが大ヒット中のMAGPULブース。銃と銃器パーツ中心の展示でした。

MAGPUL MASADA CQBモデル。FN SCARに続く次世代アサルトライフル。ポリマーパーツで構成され、非常に汎用性が高いのです。

ODG(Orion Design Group) Quiet Loop迷彩。アフガンでスペシャルフォースが着用した Ghostex Kilo-1 Patternに似た色で、ちょっとだけ柄が違うような感じ。

KryptekのHighlander pattern。フィールドに合わせて6パターンほどのカラーバリエーションが発表されていました。普段着としても良さそうです。

MMI Outdoorの「DEPSOC 360CAMO」 こちらはオールラウンドタイプでは無く、森林、砂漠、スノー他10種類以上のカラーバリエーションがあります。

BLUE FORCEブース。装備がぺちゃんこな感じに見えませんか?CRYE同様、新素材を多用した薄く軽量な装備品を発表。

OAKLEYブースではMULTICAMのバッグ、ブーツ、シューズが! これはカッコイイ。
早速オークリー・ジャパンに問い合わせ中です。

いち早くA-TACSを取り入れたT.A.G.ブース。ファントムにもタイムリーにさまざまなアイテムが入荷中です。

特殊部隊御用達アウトドアブランド「OutdoorResearch(OR)」ブースも、ブラック、カーキ、MULTICAMなどミリタリー向け製品がラインナップされていました。入荷が楽しみです。

MULTICAMに加えA-TACS製品で人気のCONDOR。コスパではピカイチのメーカーです。

ここらでちょっと休憩。MAGNUMブースの美人コンパニオンさんと記念写真。私の目がややギラギラしてますが、時差ぼけと寝不足のせいです。

昨年SKULLMANのレポートにあった巨大ブーツ発見。履いてみました。本当アメリカの人って巨大な物好きですね。

今回一番人気だったライフル、Double Star Corp作製のアンチ・ゾンビ・ウェポン。AKライフルにチェーンソウがセットされたぶっ飛んだ銃だ !!

アップです。実動する電動チェーンソウが迫力満点。BIOHAZARDマークもしっかり入ってます。デモンストレーション用としてインパクトMAXでした。

アメリカって本当にゾンビがいるの !? Dura Cort社は、その名も「ZOMBI SLAYER」を展示。

さらに強力なボウガン発射機能が付いたM4ベースのこちらは「ZOMBIE ELMINATOR」 5.56ライフルプラス9㎜マシンガンにボウガン発射装置付き??

シューティング・トレーニング用のターゲットもゾンビ仕様。今回のショットショーはなぜかゾンビ物がいたるところにありました。

ここでファントムでもおなじみTACTICAL PERFORMANCE社 社長を発見。一緒にいるのは元海兵隊 長距離偵察チームの方とか。A-TACS FGのプロトタイプを着用しています。

EO-TECブース。A-TACS迷彩を施した銃に光学機器を付けて展示しています。

SNUGPAKブースではA-TACS柄の新作ウィンターアパレル展示。お家芸の寝袋も同時発表。

銃と言えばSmith & Wesson。こちらは1911ベースの9㎜弾使用のモデル。

BERETTAブース。新型のPX4 MODEL F VERSION 45CAL。92Fに続く注目の次世代ハンドガンで注目の的でした。

SIGブース。プレートにP226 TRIBAL PROTOTYPE ONLYと書いてあります。今回ハンドガンで一番欲しい !! と思った銃です。

ショットショー会場にもA-TACS着用の方が見受けられました。と思ったらこの方A-TACSをデザインしたデザイナー本人でした!

元マグプル社のトレーニング部門マグプル・ダイナミクスの花形インストラクター、クリス・コスタ氏。氏のフィギア発見 !!

BARRETブースのM82。1000ヤード(約915m)以上の狙撃が可能な超長距離狙撃ライフル。弾丸が近くを通過しただけで、衝撃波で敵にダメージを与えるほどの威力。

Trijiconの新型ドットサイト「SRS」。従来の物より大きく、見やすくなっている。

ショットショーの広大なスペースはとても一日で回り来る事は出来ません。一日中歩き回ったお疲れの方用にマッサージスペース完備です。

会場から帰る方用のTAXIの列がすごい。ラスベガスだけに、この後ホテルに帰ってカジノに繰り出すのでしょう。ちなみに私もちょっとだけブラック・ジャックをやりました。結果はプラマイ・ゼロ。

米軍・法執行機関で多く使用されている信頼のブランドPoint Blankブース。R.A.MのMULTICAM Ver。

PARACLETEのA-TACS Ver。Rapid Donning Rifle Defence System(RDRDS)。LEVELⅢ~7.62弾までカバーするLEVELⅣのプレートが入ります。

同じグループ会社となった「BLACKHAWK」と「EAGLE」はATKブース。BLACKHAWKのCataway Carrier。新素材が使われ軽量化されている。

EAGLEのフローテーション・ベスト。ARMYと繋がりの深いEAGLE社だけにMULTICAM製品が充実。デザインンも進化してます。

あっと言う間に一日目終了。夜はベネチアン・ホテルで元海兵隊 越前谷氏と会食させて頂きました。とても気さくなナイス・ガイでイラクのお話も聞けて楽しいひと時でした。

Princeton Tec社のライト。ナイトビジョンマウントにアタッチ出来るようになっています。

新型ガスマスク?ディスプレイなので詳細不明でしたが、近未来っぽい感じでした。

ファントムでも人気のMechanix glove。ミリタリー向けのラインナップが急増中。

ラバー製のトイレーニング・ナイフは良くありますが、これらの斧や釘バットなど、全てトレーニング用のラバー製なのです。

K-9(警察犬・軍用犬UNIT)用の装備もいくつか出ています。人間の一番パートナーであるDOGも治安維持など危険なお仕事で頑張ってるのです。

OTTE の新柄迷彩。アウトドアハンティングだけでなく、ミリタリーユースも想定しての迷彩です。


ショー会場に展示されていたハーレーダビッドソン。銃器と共にアメリカを代表するメーカーです。

タイヤホイールがリボルバーのようなデザインのカスタムが施されていて、バイク好きな私はしばし釘付けでした。さすがアメリカですね~。
ショットショー日程を無事に終えました。続いてロサンゼルスのミリタリーショップ買い付けの模様もご紹介します。

まずはレンタカーを借ります。買い付けた荷物を積めるよう、フォード・エクスプローラーを借りました。良い車なのですが、やはり燃費は悪いです。

BudgetレンタカーにあったWOUNDED WARRIOR PROJECTのPOP。ショットショーでも多数目にしましたが、今アメリカでは国を挙げて傷ついた帰還兵士をサポートしています。

ロサンゼルスにはミリタリーショップがかなりあります。時間の許す限りショップ回りをして買い付け商品を探します。さ~、お仕事お仕事。

アメリカのミリタリーショップは店舗の裏に広大な在庫置き場スペースを持っている所も少なくありません。日本から買い付けに来た旨を伝え、倉庫を見せてもらいます。

ものすごい在庫の中からお客様に喜んで頂ける商品を探し出すのだ !!

倉庫の中にはレーションも山済みとなってたりします。こちらはCHILI WITH BEANSと書かれた大き目のレーション。でも残念ながら食品は輸入できないのです。すみません。

程度の良い弾箱発見 !! こちらはもうすぐ船積みされて日本に向かいます。今回は実際コンディションを確かめて来たので、やや安心?? 米軍放出では塗料をスプレーして使い回している物が多いのです。

ショップ回りの途中でランチタイム。ロードサイドのローカルなメキシカン・ファースト・フードに寄りました。

変な話ですが、高級で無いお店のレストルーム(トイレ)は、レジでカギを借りて開ける所も多いです。

タコス・ランチセットです。例にもれず2~3人前で、とても食べ切れずバッグ(昔で言うドギーバッグ)に入れて持ち帰りました。$7前後でした。

買い付けは実際に行ってみなければどんな商品があるか分からないので、めぼしいショップをどんどん回ります。

ここでは珍しい米軍のTOOL-BOXを発見し購入しました。インチ工具なので、ハンビーなどアメ車やハーレーをガレージで整備するのに最適です。

軍用のBOX類も買い付けて来ました。1点物が多いのでファントム・ショップでの店頭販売用となります。買い付けた商品はSoldと書いていました。

中には絵に描いたようなこんな倉庫にまで入って来ました。この会社のSTAFFもどこに何があるのか全く把握してません。昔から現代までの膨大な各国軍物が整理されずに山済みされています。

ファントムで人気のCONDOR社にお邪魔しました。ショールームにはさまざまなサンプル品が集められ、商品開発中のアイテムも見せて頂く事が出来ました。

ロスのガンショップで販売されていた、ゾンビとゾンビ犬のターゲットを仕入れました。こんな所にもゾンビが。

無事に行程を終え、帰りの機内から撮った写真です。帰りはシベリア周りなので凍土や流氷が良く見えて感動でした。景色が見える窓側席か、トイレに行きやすい通路側席か迷う所ですが、僕は行きも帰りも景色が見える窓側席にしました。

ショット・ショー2012レポートは如何だったでしょうか。少しでも会場の雰囲気がお伝え出来れば嬉しいのですが。 ショットショーやミリタリーショップで買い付けた商品は今後随時ファントムに入荷しますので、是非楽しみにお待ちくださいませ。

※商品の販売・入荷時期・入荷等全て未定となっております。レポート掲載商品に関してのお問い合わせにはお答えできませんのでご了承ください。


ショットショーでGETしたお土産品の数々。限定数ですがファントム通信販売でお買い物をして頂いた方に先着順でプレゼントさせて頂きます。プレゼント開始期間2月3日メルマガ配信後からプレゼント商品がなくなり次第終了とさせて頂きます。

※プレゼント商品はお選びいただけません。また当選発表は発送をもって代えさせて頂きます。

 
By ZAKIYAMA隊長


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