桜も満開の4月初旬、泣く子も黙る米国海兵隊 伍長の越前谷儀仁(エチゼンヤヨシヒト)氏がファントムに来社されました !! ( Strike and Tactical
マガジン 通称:SATマガジンに『ファルージャのSAMURAI』好評連載中)

現役米軍海兵隊員として多忙な毎日を送り、来日中でもタイトなスケジュールの中、東京、東久留米市まで足を運んでいただきました。
越前谷伍長よりイラクでの貴重な実戦体験談やファントム商品についての実戦的なアドバイスなどをいただきました !!
越前谷伍長企画商品などの話も浮上。将来ファントム開発実験団(通称DEVGRU)とのコラボ企画も実現するかも??


【米国海兵隊とは?】
米国海兵隊は、アメリカ軍を構成する5軍(コーストガード含む)のうちの一つです。
海兵隊は海外での武力行使を前提に組織され、アメリカの権益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動します。特徴として、陸海空の全領域において作戦行動ができる点が挙げられます。

アメリカ海兵隊は1775年にフィラデルフィアにて白兵戦部隊として産声を上げました。
その後第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、グレナダ侵攻、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争などアメリカの大規模軍事行動では常に最前線へ投入されています。
アメリカ海兵隊は現在、全世界に展開されており、アメリカの有事の際には世界中どこへでも展開できる能力を保有しています。

【越前谷 儀仁 エチゼンヤ ヨシヒト】
高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。第一衛生隊を経た後、第一空挺団に配属。空挺団にて衛生隊員として勤務した後、自衛隊を除隊。

2002年アメリカ海兵隊に志願入隊。2003年6月に第一海兵師団第七海兵連隊第一海兵軍第一大隊B中隊の一員としてイラク戦争に派遣される。

2005年に第一海兵師団第七海兵連隊第一海兵軍第二大隊F中隊員としてイラク最大の激戦地ファルージャへ派遣される。2006年アメリカに帰国し、29パームス基地にてモハビバイパー(イラク専用市街地戦闘訓練場)の仮想敵役として現在に至る。現在の階級は伍長。


越前谷伍長とZAKIYAMA隊長、デブ☆グルで記念撮影。ファントムと海兵隊員の力強い握手 !!

越前谷伍長の戦闘での体験や戦場において装備品に必要な条件等を製品に生かそうと体験談を真剣に聞くファントムSTAFF。

米海兵隊のこぼれ話や実際にあった話を伺い、話が盛り上がって終日アットホームなムードでの会談でした。越前谷伍長は実に気さくな方で戦う男を想像させない好漢でした。
【越前谷伍長の体験談「イラク編」】

イラクでの写真をPCで見ながら話す氏
◎海兵隊は規律に大変厳しい。カスタム改造したBDUは着用禁止。踵にグローブ&アンカーマークが入っていないブーツを履いていると注意される。

◎イラクでも四季というか季節があり、夏は熱いし、冬は寒い。夏の最高気温は50℃以上あり、温度計が振り切れる!! マシンガンに頬付け射撃ができない。
冬も寒いのでフリースなどの厚着が必要との事。

◎越前谷伍長は2回イラクに派遣されている。1回目はイラク国防軍との戦い。2回目はテロリストゲリラとの戦い。携行小銃は1回目はM16A2、2回目はM16A4。

◎1回目のイラク任務ではハンビーでも、トラックでも銃口を外に向けて警戒にあたっていたが、2回目のイラク任務では戦争の内容が変わった事もあり(テロリストによるIEDやスナイピング暗殺など)、安全な車中で行動していた。

◎イラクは戦争が無ければ風景はとっても綺麗。ユーフラテス川や砂漠、ブッシュなどがとても良い感じ。夜は月や星が大変美しかった。よく、歩哨時に双眼鏡やナイトビジョンで月や星を見ていた。


ファントムオリジナルTシャツを見ていただいているところ。USMCTシャツは大変気に入っていただけました!!

◎イラクでは支給されたOD色のTシャツとアンダーアーマーヒートギアーTシャツを着用していた。

◎海兵隊のマーパッド迷彩MCCUUは結構ゆったりしていて、ACUと比べると先にリリースされただけあって野暮ったい。しかしながら、森林迷彩と砂漠迷彩の2色は様々な地形において大変効果的である。

ファントムオリジナル
USMC(MARPAT)T

ファントムオリジナル
USMCエンブレムT


ファントム東久留米店内を物色中 !? 店内をご覧になって「こんなに揃っているショップはアメリカにも無いですよ」と嬉しいお言葉を頂きました。

自衛隊在隊中には横田店に買い物によく来ていただいたそうです !! ありがとうございます !! ファントムレプリカやNAVY SEALS用INSPORTSフリース、陸軍インターセプターボディーアーマーなどに興味を示されておりました。

【越前谷伍長の体験談「イラク装備編」】

◎イラクの米軍基地領内のPX(軍人用何でもスーパーマーケット)ではBHI、SPECOPS、TOP等の装備品が売っていた。

◎米軍では一年に数回、身の回り品を調達するようにまとまったお金が支給され、BDUやTシャツ、ブーツ等を購入するとの事。

◎ある程度の装備品(ヘルメット、ポーチ等)は作戦行動中に紛失すると、届けを出せばコンバットロス(戦闘紛失)で再度支給される。

◎ボディーアーマーはフラック(FLAK)と読んでいる。通常はネック、ボディ、グローイン、SAPIプレート前後2枚で構成されている。海兵隊の場合、肩アーマーは車両の機関銃手が装着する装備。

イラクではネックガードとグローインプロテクターの部品装備は常時着用だった。

グローインプロテクターは金的を守るという意味ではなく、大腿部の動脈を破片でやられると出血多量ですぐに死んでしまうとの理由により。

★越前谷伍長は9つのリボンを海兵隊より授与されました!!


開発中のファントムオリジナル製品のデータを真剣に見る伍長。イラクでの実戦体験を元にアドバイスを頂きました。

貴重な体験談ありがとうございました! 今後の商品開発にとても参考になりました!!
※越前谷伍長は今後執筆業もされる予定ですので、ミリタリーファンの皆様お楽しみに☆

PHANTOMではもっともっと楽しい企画を進めて行きますので、どうぞ皆様期待していて下さいね~ !! ☆
ファントム東久留米店 デブ★グル隊員でした。


phantomレポート桜も満開の4月初旬、泣く子も黙る米国海兵隊 伍長の越前谷儀仁(エチゼンヤヨシヒト)氏がファントムに来社されました !! ( Strike and Tactical マガジン 通称:SATマガジンに『ファルージャのSAMURAI』好評連載中) 現役米軍海兵隊員として多忙な毎日を送り、来日中でもタイトなスケジュールの中、東京、東久留米市まで足を運んでいただきました。 越前谷伍長よりイラクでの貴重な実戦体験談やファントム商品についての実戦的なアドバイスなどをいただきました !! 越前谷伍長企画商品などの話も浮上。将来ファントム開発実験団(通称DEVGRU)とのコラボ企画も実現するかも?? 【米国海兵隊とは?】 米国海兵隊は、アメリカ軍を構成する5軍(コーストガード含む)のうちの一つです。 海兵隊は海外での武力行使を前提に組織され、アメリカの権益を維持・確保するための緊急展開部隊として行動します。特徴として、陸海空の全領域において作戦行動ができる点が挙げられます。 アメリカ海兵隊は1775年にフィラデルフィアにて白兵戦部隊として産声を上げました。 その後第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、グレナダ侵攻、湾岸戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争などアメリカの大規模軍事行動では常に最前線へ投入されています。 アメリカ海兵隊は現在、全世界に展開されており、アメリカの有事の際には世界中どこへでも展開できる能力を保有しています。 【越前谷 儀仁 エチゼンヤ ヨシヒト】 高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。第一衛生隊を経た後、第一空挺団に配属。空挺団にて衛生隊員として勤務した後、自衛隊を除隊。 2002年アメリカ海兵隊に志願入隊。2003年6月に第一海兵師団第七海兵連隊第一海兵軍第一大隊B中隊の一員としてイラク戦争に派遣される。 2005年に第一海兵師団第七海兵連隊第一海兵軍第二大隊F中隊員としてイラク最大の激戦地ファルージャへ派遣される。2006年アメリカに帰国し、29パームス基地にてモハビバイパー(イラク専用市街地戦闘訓練場)の仮想敵役として現在に至る。現在の階級は伍長。 越前谷伍長とZAKIYAMA隊長、デブ☆グルで記念撮影。ファントムと海兵隊員の力強い握手 !! 越前谷伍長の戦闘での体験や戦場において装備品に必要な条件等を製品に生かそうと体験談を真剣に聞くファントムSTAFF。 米海兵隊のこぼれ話や実際にあった話を伺い、話が盛り上がって終日アットホームなムードでの会談でした。越前谷伍長は実に気さくな方で戦う男を想像させない好漢でした。 【越前谷伍長の体験談「イラク編」】 イラクでの写真をPCで見ながら話す氏 ◎海兵隊は規律に大変厳しい。カスタム改造したBDUは着用禁止。踵にグローブ&アンカーマークが入っていないブーツを履いていると注意される。 ◎イラクでも四季というか季節があり、夏は熱いし、冬は寒い。夏の最高気温は50℃以上あり、温度計が振り切れる!! マシンガンに頬付け射撃ができない。 冬も寒いのでフリースなどの厚着が必要との事。 ◎越前谷伍長は2回イラクに派遣されている。1回目はイラク国防軍との戦い。2回目はテロリストゲリラとの戦い。携行小銃は1回目はM16A2、2回目はM16A4。 ◎1回目のイラク任務ではハンビーでも、トラックでも銃口を外に向けて警戒にあたっていたが、2回目のイラク任務では戦争の内容が変わった事もあり(テロリストによるIEDやスナイピング暗殺など)、安全な車中で行動していた。 ◎イラクは戦争が無ければ風景はとっても綺麗。ユーフラテス川や砂漠、ブッシュなどがとても良い感じ。夜は月や星が大変美しかった。よく、歩哨時に双眼鏡やナイトビジョンで月や星を見ていた。 ファントムオリジナルTシャツを見ていただいているところ。USMCTシャツは大変気に入っていただけました!! ◎イラクでは支給されたOD色のTシャツとアンダーアーマーヒートギアーTシャツを着用していた。 ◎海兵隊のマーパッド迷彩MCCUUは結構ゆったりしていて、ACUと比べると先にリリースされただけあって野暮ったい。しかしながら、森林迷彩と砂漠迷彩の2色は様々な地形において大変効果的である。 ファントムオリジナル USMC(MARPAT)T ファントムオリジナル USMCエンブレムT ファントム東久留米店内を物色中...ミリタリーサープラス・アウトドアグッズショップ ファントムブログ