靴選びは、目的選びから

この夏は、登山に行って大自然で気分転換をしたり、夏期休暇の前後で靴を新しくして心機一転したりと計画をされている方もおられるのではないでしょうか。

そこで店頭にある靴を一例にしつつ、靴の選び方についてご紹介していきます。

 

イメージのまま!山には固くてしっかりした靴、街には柔らかくて軽い靴が向く

靴選びについて、乱暴かつ極端、端的に使用場面で二分し、山地用、市街地用に分けてご紹介します。

【山地用】
ソールが固く、アウトソールの溝の堀が大きくて深いものが歩きやすいです。

【市街地用】
ソールが柔らかく、アウトソールの溝の堀が細かく平面的なものが歩きやすいです。
しかし、これでは極端過ぎるので以下に、靴を挙げながらご紹介させて頂きます。

 

≪山地で履く靴の一例≫

山地は、少し分類しなければ粗過ぎるので、さらに分類させて頂きます。

山地でも、岩場が多く、傾斜の厳しい行程で、テントなど背負って長距離を移動する場合は、
ソールが固い(ソールが厚い)
アウトソールの溝の堀が大きく深い
ミドルカット以上の丈
防水機能付き
ランドラバー(つま先周り等の補強ゴム)付き
※ランドラバーは、岩で靴を擦るなどしたときにアッパーを保護し、耐久性を持たせます。

「MERRELL sawtooth」

 
装備の自由が認められているNAVY SEALSを初めとする特殊部隊員などが着用するフットウェアとして注目されています。
※50kg位を背負って山地で行動したことがありましたが、ソールがガチガチに固くないと本当に足裏が疲れました。また、急傾斜(ほぼ登攀)を登る時も固くないと疲れました。

山地でも、岩場がなく、平面的な砂地の行程を軽装備で日帰りなどの場合は、
ソールが柔らかい(ランニングシューズより固い)
アウトソールの溝が平面的(接地面が多い)
ミドルカット以上の丈
軽量
が適しています。

「MERRELL MOAB2 MID GORE-TEX」

 
前作ではソールのスリップがウイークポイントでしたが、「MOAB 2 MID」では改修され、グリップ力と優れた耐久性により、様々な路面で力を発揮します。オールラウンダーに近いでしょう。
※このクラスの靴を履いて登山を良くしましたが、低山かつ整備された登山道で力を発揮してくれ、走って速度を出せたので非常に便利でした。

山地でも以上の様に履き替えると、疲労の軽減やけがをある程度予防をして頂けます。

 

≪市街地で履く靴の一例≫

市街地では、さらに柔らかいソールが便利で、滑り難いソールが望ましいでしょう。
ソールが柔らかく
ソールのクッションが柔らかい
ソールが滑り難い
アウトソールの溝が平面的(接地面が多い)
軽量
がお勧めです。

「5.11 tactical EVO 6″ WATERPROOF BOOT WITH SIDEZIP」

 
ソールがトレーニングシューズの様に柔らかく、厚みがあり、アスファルトなどの固い地面からの衝撃を和らげてくれます。また、スリップレシスタント・オイルレシスタント機能が、濡れた滑りやすい床面でもグリップを保持してくれます。
※今でも履いています。水を撒いての掃除中だったマンションのつるつるな床でも、グリップが効いた接地でした。

 

≪追記!アクティブに体を鍛えたい方向け≫

ミッドカット以上の丈は、捻挫や切り傷等から足首を保護し、重量物を背負うときに足首が固定されてふくらはぎの疲労軽減ができます。
しかし、駆け足などの運動をするという方には、ローカットがお勧めです。
インドアや、公園などのアウトドアで鍛えたいという方向けには、ソール、アッパーが薄くアウトソールの溝が平面的で軽量なシューズがお勧めです。

「5.11 tactical RECON TRAINER」

 
ランニングシューズとほぼ変わりません。タクティカルらしさの演出にいかがでしょうか。
※米軍のジムに行くと、こういう靴を履いてトレーニングする方をたまに拝見しました。

山地など不整地での活動に熟練していて、アウトドア(山や荒野)で鍛えたいという方向けには、

ソールがやや固い(厚い)
アウトソールの溝がやや深い
アッパーが厚い
軽量

「SALOMON XA PRO 3D GTX」

 
SALOMONは、片手で留め具を持って、もう片手で紐を引っ張るだけで、靴紐を締める事ができることが特長です。
※こちらの靴を履いて、富士山の裾野の雪上を走ってトレーニングしていた時がありましたが、足は全く濡れなかったです。

以上、簡単に靴の選び方をご紹介してきましたが、店頭でスタッフにお声かけいただければ、目的に合わせて靴をご提案させて頂きます。皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

 

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rajikanAKIBA ラジ館店ブーツ,フットウェア,ミリタリー靴選びは、目的選びから この夏は、登山に行って大自然で気分転換をしたり、夏期休暇の前後で靴を新しくして心機一転したりと計画をされている方もおられるのではないでしょうか。 そこで店頭にある靴を一例にしつつ、靴の選び方についてご紹介していきます。   イメージのまま!山には固くてしっかりした靴、街には柔らかくて軽い靴が向く 靴選びについて、乱暴かつ極端、端的に使用場面で二分し、山地用、市街地用に分けてご紹介します。 【山地用】 ソールが固く、アウトソールの溝の堀が大きくて深いものが歩きやすいです。 【市街地用】 ソールが柔らかく、アウトソールの溝の堀が細かく平面的なものが歩きやすいです。 しかし、これでは極端過ぎるので以下に、靴を挙げながらご紹介させて頂きます。   ≪山地で履く靴の一例≫ 山地は、少し分類しなければ粗過ぎるので、さらに分類させて頂きます。 山地でも、岩場が多く、傾斜の厳しい行程で、テントなど背負って長距離を移動する場合は、 ・ソールが固い(ソールが厚い) ・アウトソールの溝の堀が大きく深い ・ミドルカット以上の丈 ・防水機能付き ・ランドラバー(つま先周り等の補強ゴム)付き ※ランドラバーは、岩で靴を擦るなどしたときにアッパーを保護し、耐久性を持たせます。 「MERRELL sawtooth」   装備の自由が認められているNAVY SEALSを初めとする特殊部隊員などが着用するフットウェアとして注目されています。 ※50kg位を背負って山地で行動したことがありましたが、ソールがガチガチに固くないと本当に足裏が疲れました。また、急傾斜(ほぼ登攀)を登る時も固くないと疲れました。 山地でも、岩場がなく、平面的な砂地の行程を軽装備で日帰りなどの場合は、 ・ソールが柔らかい(ランニングシューズより固い) ・アウトソールの溝が平面的(接地面が多い) ・ミドルカット以上の丈 ・軽量 が適しています。 「MERRELL MOAB2 MID GORE-TEX」   前作ではソールのスリップがウイークポイントでしたが、「MOAB 2 MID」では改修され、グリップ力と優れた耐久性により、様々な路面で力を発揮します。オールラウンダーに近いでしょう。 ※このクラスの靴を履いて登山を良くしましたが、低山かつ整備された登山道で力を発揮してくれ、走って速度を出せたので非常に便利でした。 山地でも以上の様に履き替えると、疲労の軽減やけがをある程度予防をして頂けます。   ≪市街地で履く靴の一例≫ 市街地では、さらに柔らかいソールが便利で、滑り難いソールが望ましいでしょう。 ・ソールが柔らかく ・ソールのクッションが柔らかい ・ソールが滑り難い ・アウトソールの溝が平面的(接地面が多い) ・軽量 がお勧めです。 「5.11 tactical EVO 6' WATERPROOF BOOT WITH SIDEZIP」   ソールがトレーニングシューズの様に柔らかく、厚みがあり、アスファルトなどの固い地面からの衝撃を和らげてくれます。また、スリップレシスタント・オイルレシスタント機能が、濡れた滑りやすい床面でもグリップを保持してくれます。 ※今でも履いています。水を撒いての掃除中だったマンションのつるつるな床でも、グリップが効いた接地でした。   ≪追記!アクティブに体を鍛えたい方向け≫ ミッドカット以上の丈は、捻挫や切り傷等から足首を保護し、重量物を背負うときに足首が固定されてふくらはぎの疲労軽減ができます。 しかし、駆け足などの運動をするという方には、ローカットがお勧めです。 インドアや、公園などのアウトドアで鍛えたいという方向けには、ソール、アッパーが薄くアウトソールの溝が平面的で軽量なシューズがお勧めです。 「5.11 tactical RECON TRAINER」   ランニングシューズとほぼ変わりません。タクティカルらしさの演出にいかがでしょうか。 ...ミリタリーサープラス・アウトドアグッズショップ ファントムブログ