最近めきめき寒くなりましたね!ちょっと朝方の寒さでのどをやられてしまった方も多いのではないでしょうか?

何より一年の早さにおどろいている今日この頃ですが、アメリカのミリタリーアパレルブランド「ヴィクトス」から、どしどし新作アウターが入荷してますよ!本日はいくつかご紹介したいと思います!

まずはVIKTOS クルーガージャケット

耐水性コーティングされたポリエステル×ウール混紡フリースで、保温性と通気性を兼ねた肌触りのいいジャケットです!ミリタリーのフリースってなんか良いですよね。まぁ完全にCODのゴーストなのですが(笑)

こちらのフリース、肩や肘に当てがしてありそのデザインやカッティングがかっこいいんですよね!

もちろんサイドはヴィクトスお得意の仕様でしっかりサイドアームズにアクセスできる構造になってます!

サバゲにもこれで行っちゃってOKですよね!毛足の長いフリースは落ち葉やごみが絡まりますのであまりお勧めはできませんが(経験談)、こちらは毛足の長いタイプのフリースではないので問題なさそうです!

イヤホンが通せる構造で日常使いのことも考えられてますね!

肩には小さなジッパーでコンシールスぺースが設けられてますよ!外殻は耐水コーティング済みですのでフリースながら軽度の雨でしたら対応できます。考えられてるぅ…

ODとBLACKがございます!どちらもかっこいいですね!

こちらのジャケット VIKTOSガンファイターフランネルジャケットというのですが、ウールのブレンド素材でできておりまして、ヘビーでタフな雰囲気のアウターです。ウール素材という事で、クラシックで田舎のカウボーイが着るような「ダッド感」をイメージされるかもですが、ウールは擦れや火などにも強いですので、シューティングレンジでのドリルやタクティカルトレーニングやキャンプでの焚火なんかにも対応できるジャケットと考えるとハードな男の現場にこそ意外とこれなのかなって感じありますね!

ライニングされていて、保温性もしっかりありますよ。肘は当て布で補強され、さらにアクションプリーツのような構造を当て布上部に設けてあり、さらにアームの付け根にも伸縮素材を当ててありますので、ウールジャケットでありながらちゃんと体の動きを追従するように考えられてます!

こちらのジャケットも例に漏れず、サイドには「腰のホルスターにアクセスする為のジッパー」が設けられてます!

さすがにアメリカのタクティカルシーンで誕生したブランドなだけあり、これもこのままサバゲで使えるスペックになっちょります。

バックヤードガンレンジ(自宅の裏庭・裏山のレンジ)でガンドリルを楽しむスタイルとでも言いましょうか、案外このローカルな感じの仕上がりもかっこいいものですね。

こちらは少し薄手のジャケット VIKTOS コントラクターAF ジャケット ですね!先にご紹介いたしましたモデルにくらべ薄手ですね!

シンプルスッキリなコーチジャケットですので、使い易いですよね!スポーティな印象で、ミリタリーアパレルというよりはカジュアルな印象が増します!

ただサイドにはもちろんヴィクトスお得意のサイドアームアクセスジッパーがデザインされてます!タクティコゥだなぁ・・・。

胸ポケットのサイドは、物が落ちないようにジッパーで補強されてます!

こちらもガンレンジで使えるアウターですね!パパッと羽織って出かけられるシンプルジャケット!デュポンの耐水テフロンコーティングがしてあるので軽い雨にも対応できます!

ヴィクトスアイテムのほとんどがこういう耐水コートがしてあって頼もしいですね!毎日使える、毎日使いたくなる、そんなコンセプトを貫いてますね!

ということでいかがでしょうか?

 

サバゲも出来ちゃって街歩きもOK!ってな具合でコーデがサボれる主役アウターをお探しの方は、ヴィクトスのアイテムがめちゃハマるとおもいますよ!是非ご検討ください!

https://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2019/10/bf9e997147c479fe12bbde9b2ce5a2f1.jpghttps://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2019/10/bf9e997147c479fe12bbde9b2ce5a2f1-150x150.jpgphantomWhat's New通信販売部PHANTOM,VIKTOS,VIKTØS,アウター,ヴィクトス,ガンファイター,ギンガム,コーデ,サバゲ,ジャケット,タクティカル,チェック,ビクトス,ファントム,ブルゾン,マウンテンリーコン,ミリタリー,新作,楽,特殊部隊,秋,通信販売最近めきめき寒くなりましたね!ちょっと朝方の寒さでのどをやられてしまった方も多いのではないでしょうか? 何より一年の早さにおどろいている今日この頃ですが、アメリカのミリタリーアパレルブランド「ヴィクトス」から、どしどし新作アウターが入荷してますよ!本日はいくつかご紹介したいと思います! まずはVIKTOS クルーガージャケット 耐水性コーティングされたポリエステル×ウール混紡フリースで、保温性と通気性を兼ねた肌触りのいいジャケットです!ミリタリーのフリースってなんか良いですよね。まぁ完全にCODのゴーストなのですが(笑) こちらのフリース、肩や肘に当てがしてありそのデザインやカッティングがかっこいいんですよね! もちろんサイドはヴィクトスお得意の仕様でしっかりサイドアームズにアクセスできる構造になってます! サバゲにもこれで行っちゃってOKですよね!毛足の長いフリースは落ち葉やごみが絡まりますのであまりお勧めはできませんが(経験談)、こちらは毛足の長いタイプのフリースではないので問題なさそうです! イヤホンが通せる構造で日常使いのことも考えられてますね! 肩には小さなジッパーでコンシールスぺースが設けられてますよ!外殻は耐水コーティング済みですのでフリースながら軽度の雨でしたら対応できます。考えられてるぅ… ODとBLACKがございます!どちらもかっこいいですね! ・ ・ ・ ・ こちらのジャケット VIKTOSガンファイターフランネルジャケットというのですが、ウールのブレンド素材でできておりまして、ヘビーでタフな雰囲気のアウターです。ウール素材という事で、クラシックで田舎のカウボーイが着るような「ダッド感」をイメージされるかもですが、ウールは擦れや火などにも強いですので、シューティングレンジでのドリルやタクティカルトレーニングやキャンプでの焚火なんかにも対応できるジャケットと考えるとハードな男の現場にこそ意外とこれなのかなって感じありますね! ライニングされていて、保温性もしっかりありますよ。肘は当て布で補強され、さらにアクションプリーツのような構造を当て布上部に設けてあり、さらにアームの付け根にも伸縮素材を当ててありますので、ウールジャケットでありながらちゃんと体の動きを追従するように考えられてます! こちらのジャケットも例に漏れず、サイドには「腰のホルスターにアクセスする為のジッパー」が設けられてます! さすがにアメリカのタクティカルシーンで誕生したブランドなだけあり、これもこのままサバゲで使えるスペックになっちょります。 バックヤードガンレンジ(自宅の裏庭・裏山のレンジ)でガンドリルを楽しむスタイルとでも言いましょうか、案外このローカルな感じの仕上がりもかっこいいものですね。 ・ ・ ・ ・ こちらは少し薄手のジャケット VIKTOS コントラクターAF ジャケット ですね!先にご紹介いたしましたモデルにくらべ薄手ですね! シンプルスッキリなコーチジャケットですので、使い易いですよね!スポーティな印象で、ミリタリーアパレルというよりはカジュアルな印象が増します! ただサイドにはもちろんヴィクトスお得意のサイドアームアクセスジッパーがデザインされてます!タクティコゥだなぁ・・・。 胸ポケットのサイドは、物が落ちないようにジッパーで補強されてます! こちらもガンレンジで使えるアウターですね!パパッと羽織って出かけられるシンプルジャケット!デュポンの耐水テフロンコーティングがしてあるので軽い雨にも対応できます! ヴィクトスアイテムのほとんどがこういう耐水コートがしてあって頼もしいですね!毎日使える、毎日使いたくなる、そんなコンセプトを貫いてますね! ということでいかがでしょうか?   サバゲも出来ちゃって街歩きもOK!ってな具合でコーデがサボれる主役アウターをお探しの方は、ヴィクトスのアイテムがめちゃハマるとおもいますよ!是非ご検討ください!ミリタリーサープラス・アウトドアグッズショップ ファントムブログ