船体各所に巡視艇から受けた弾痕がみられる。

船尾の観音開きの扉。

その中には小型舟艇が搭載されていた。

3枚羽根のプロペラスクリュー4基がエンジン4基と各々長いシャフトで連結された特殊構造となっている。30ノット(55km/h)以上で航行可能。

14.5mm二連装機関銃、ZPU-2。
後部甲板にレールに載せて引き出せるようになっていた。

PKM機関銃。7.62mm×54R弾使用。

PKM機関銃左側面。

RPG-7。世界中の紛争地域で使用されている対戦車ロケット。実際に巡視艇に向けて発射された。

長く突き出ているのは85mmPG-7(改)榴弾のロケットモーター部および、発射薬筒部。

RPG-7のグリップ部。

携行型地対空ミサイルIgla-9M「88」、米軍名SA16。

Igla-9Mの機関部。

82mm無反動砲「B-10」と、その砲弾。

AKM74。

AKM74。

AKS-74の銃口部。

AKS-74のレシーバー。トリガーは引いた状態で溶接されている。

AKS-74のマガジンと5.45mm弾。

手榴弾と内部に封入されているボール状の破片。

ヘルメットと弾薬ケース。

14.5mm弾。ZPU-2の弾。

日本製ゴムボート。

水中スクーター。

武器展示のあった羊蹄丸内に常設されてる「青函ワールド」

船の科学館の中庭に設置されている二式大艇。
https://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2016/10/title-11.jpghttps://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2016/10/title-11-150x150.jpgphantomレポート船体各所に巡視艇から受けた弾痕がみられる。 船尾の観音開きの扉。 その中には小型舟艇が搭載されていた。 3枚羽根のプロペラスクリュー4基がエンジン4基と各々長いシャフトで連結された特殊構造となっている。30ノット(55km/h)以上で航行可能。 14.5mm二連装機関銃、ZPU-2。 後部甲板にレールに載せて引き出せるようになっていた。 PKM機関銃。7.62mm×54R弾使用。 PKM機関銃左側面。 RPG-7。世界中の紛争地域で使用されている対戦車ロケット。実際に巡視艇に向けて発射された。 長く突き出ているのは85mmPG-7(改)榴弾のロケットモーター部および、発射薬筒部。 RPG-7のグリップ部。 携行型地対空ミサイルIgla-9M「88」、米軍名SA16。 Igla-9Mの機関部。 82mm無反動砲「B-10」と、その砲弾。 AKM74。 AKM74。 ...ミリタリーサープラス・アウトドアグッズショップ ファントムブログ