減量に挑戦!Skullmanの「ショトショー2006歩き倒しレポート」!
![]() 行ってきました!「SHOT SHOW 2006」イン・ラスベガス !! 3日間、朝から晩まで歩き通して1,800の出展ブースを全て見てきました。極一部ですがロートルSkullmanの「2kg減量成功 !? 歩き尽くしショットショーレポート2006」をお楽しみ下さい。 |
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![]() 会場入り口付近に展示されていたのはトレクスポショーでもお目見えしたSWAT突撃装甲車 !? ビルの3階でもダイレクトに強行突入が可能です。 きれいなお姉さま方が「中に入って見ていってぇ~」と、誘っていました。 |
![]() お姉さま方を横目に見て早速メイン会場へ直行です。真っ先に向かった所は「BLACK HAWK」(以後BHI)のブース。既に大勢のお客さんでいっぱいです。 |
![]() BHIのブースではナイフを使ったタクティカルトレーニングの講習を演じています。 真剣な眼差しで熱心に聞き入る人たちはどう見てもプロのセキュリティー会社か警察関係の人たちです。 |
![]() BHIブースの正面には、春の新作タクティカルブーツが展示されていました。軽量で滑りにくく、通気性の高いハイパフォーマンスブーツは5月ごろリリース予定です。 |
![]() ACUカモ装備も充実しています。今年度から陸軍だけでなく、SWATなどの警察の特殊部隊もACUカモのBDUを導入する計画が出てきていると聞きました。 |
![]() おっとビックリ !! ブラックホーク社の創始者でありCEOのマイク・ノエル氏に会いました ! 感激です ! 以前ZAKIYAMAとノタローがBHI本社を訪問した時に進呈した【黒鷹】と刺繍したネームタグの話をすると、「オー ! 大切にオフィースの壁に飾ってあるよ ! 」と喜んでいました。 |
![]() BHIの隣は民間軍事会社「ブラックウォーター」のブースです。いよいよマルチカムの装備類を海外にもリリースできるようになったとの朗報。この春にも日本に上陸します。 |
![]() アウトドアウエアーの老舗「WOOLRICH」もタクティカルウエアーの開発を始めました。 基本的には5.11タクティカルを意識したデザインワークです。多数のバイヤーで賑わっていましたが熱心に聞いている人達が全員5.11を着用しているところが面白い光景でした。 |
![]() TRU-SPECでおなじみのATLANCOのブースです。やはりACUカモが人気の中心だそうです。 |
![]() 軍納入メーカー「プロッパー社」のブースで発見したのが軍からオファーが来ているというノーメックス素材のACUスーツ。これは軍にしか出さないので民間に出ることは絶対無いと言っていました。「だったら何故見せびらかすの?」 残酷です・・・・・。 |
![]() タグにはまだ【プレゼンテーションモデル】の文字が入っています。 たぶんヘリクルーかタンカース用のBDUだと思われます。是非とも欲しいアイテムです。 |
![]() なっ!なんと巨乳のお姉さまが出現。思わず吸い寄せられるSkullmanに気軽に声を掛けてくれてポスターにサインをしてくれました。 |
![]() 彼女の名前はブレンディー。ハンティングギアーNGSのイメージガールでした。歩き疲れも吹き飛ぶエキサイティングな一時でした。 |
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![]() 正気を取り直して再びブース巡りです。Smith&Wessonのブースを訪れました。 |
![]() ハンドガンのイメージが強いS&Wですが。M&P(Military&Police)のカテゴリーでアサルトライフルを出しています。 |
![]() これはM&P15A SPECEです。思わず手にとってご満悦なSkullmanです。 |
![]() これです! あのブラックウォーターとSIG ARMSが共同開発したP266R BLACKWATER バージョン。グリップとリアサイトの先にベアハンドのシンボルマークが刻まれています。 |
![]() 軍用から狩猟用まで全てのナイトビジョンが取り揃えられていました。 |
![]() いま米軍兵士から最も注目をされているのがSPEC-OPSのギアです。 ショットショーは始めての出展とあって、小ツブのブースでしたが注目度は高いものがありました。 |
![]() ワルサーのブース付近です。ここまで来ると足の疲れと比例して多くなるカタログの重さにヘトヘトです。 |
![]() ひときわ賑わっているのはEAGLEのブースです。ここでもマルチカモとACUカモを前面に打ち出しています。プロにはお馴染みのメーカーです。 |
![]() 我らが5.11のブースは常に満員御礼状態でした。5.11 CEOのダン氏の愛娘が幸いにも父親に似ないで飛び切りの美人。残念ながら写真はNO! |
![]() 体長2メートルを優に超えるグリズリーと握手。こんなの森で出会ったら泣きながら逃げるしかありません。 |
![]() 薬莢にプライマーとパウダー、弾頭をセットして弾丸を作るローディングマシーンを販売しているブースです。手動と半自動がありました。 |
![]() お持ち帰り自由の弾頭は9mm、38、45口径と選り取りみどり。欲しかった。でも持って帰れません。残念~ん! |
![]() バリバリにチューンナップされてビカビカに磨き上げられたハーレーは手前のバケツに名刺を入れておけば1名様にプレゼント。早速名刺を投げ入れて後は朗報を待つのみ・・・・ムフフ。 |
![]() ショットショー名物?の老夫婦は全身にパッチとバッチをディスプレーした服でショーを楽しんでいました。写真撮影にも気持ちよく応じてくれたお二人はケンタッキーでガンショップを経営しているそうです。 |
足早にレポートした「SHOT SHOW 2006」イン・ラスベガス、いかがでしたか。 ショーで発掘した商品は順次入荷してきます。詳細はメルマガでお知らせいたします。 February 2006 Copyright by Skullman. |
