全国1,000万サバゲファンの皆様、こんにちは!
桜満開の4月1日、千葉県凸凹ランド(モケイパドックさん)フィールドのサバイバルゲームに新製品テストも兼ねてお邪魔しました。主催はいつもお世話になってる、ホビージャパン有志の皆さんです。
凸凹ランドはモトクロスコースにも使われる広~いフィールドでアップダウンも多く様々な戦闘が楽しめます。さらにバーべキュや豚汁なども機材も用意されています。
それでは早速HERE WE GO !!

サバゲの心得 その1(集合)
フィールドまでは普段着で行こう ! 迷彩上下は一般の人から見るとかな~り迫力ありますからネ。遅刻や車のキー紛失など無いように注意しましょう。

凸凹ランドの入り口です。場所はホームページに詳しく載ってるよ。

サバゲの心得その2(ゴーグル)
フィールドでは必ず(重要です)ゴーグルをしましょう。たまに忘れてる人がいます。

サバゲの心得その3(ヒットされたら)
ヒットして休憩場所に戻る時は、なるべく分かるようにしましょう。白旗を揚げているこの人は模範的ですネ。休憩までの移動中は仲間に敵の位置を教えたりしないように。

サバゲの心得その4(戦闘服)
仲間でウェアを統一すると連帯感が高まりますぞよ。

サバゲの心得その5(連帯感は大事)
マガジンチェンジは「リロード!!」とか「ローディン!!」などと叫ぶと気分が盛り上がります。玉切れの仲間には自分のマガジンを分けてあげましょう。その時「オレもこいつが最後だ」などと言い添えると友情を超えて愛情すら芽生える場合があります。

サバゲの心得その6(ほふく前進)
これ最強なり。

サバゲの心得その7(隠れる)
遮蔽物を生かして銃撃を凌ぎましょう。時には慎重に、時には大胆に、目指すはフラッグゲット!

サバゲの心得その8
バックアップしながらチームプレーも楽しいぞ!

サバゲの心得その9(怪我に注意)
障害物には気を付けて、怪我の無いように楽しもう!

サバゲの心得その10
なりきりで楽しもう!

サバゲの心得その11
BBローダーの使い方など、家でしっかり練習してからサバゲに参加しましょう。

今回のゲームを主催して頂いた、ホビージャパン有志の方々。アームズマガジンでお馴染みのパンツマンさんとスマイリーさん。


↑ファントム一座がお送りする裏劇場はこちらをクリック!!


ファントムでは新製品を出す前に品質に問題が無いか実際のゲームでバトルプルーフ(実戦テスト)を行っています。DEVGRUみたいでしょ!?
ACUカスタムタイプ、ACU廉価版、新型フェイスマスクそれぞれの耐久テストと着用感、改善点など実戦の中でチェックしましたので、サバイバルゲームの模様と一緒にこちらもレポートいたします。(※すべて開発途中ですので、発売時期・仕様・価格等すべて未定です)オークレーの新作タクティカルフィールド・グローブも新投入です。


ACUファントムカスタム】
実物のリップストップ生地(NO/IRトリートメント処理済み)、コードラナイロンをアメリカより輸入し、ファントムで組み立てたカスタムBDUです。
ヒジ、ヒザはコードラナイロンで補強され、この日のゲームでは派手な転倒でも着用者の身体を怪我から守りました。もちろんパッドが入ります。
コストも重要な一般兵仕様と違い、あらゆる使い勝手を検討してデザイン。

大容量ポケット(左右ニヶ所から取り出せます)
両胸にコードホルダー付属(実戦での必需品)


ドラッグハンドル(負傷者救出用)まで付いた実戦仕様。


袖の汎用3ポケット(様々な物を区分けして収納)

内ポケット

オリジナルポケット(ダンプポーチ変わりに使える仕様、ニーリングの状態で使いやすい)
重要な水分補給もしやすい。

ポケットフラップ(中身が落ちない)

テストの結果、全ての耐久性は問題なく合格印がおされた。
価格を安くするあまり耐久性が損なわれ、一度の使用で破けるなんて事は絶対にありません。


新型迷彩ACUとウッドランドの迷彩効果比較
ウッドランドに比べACUのマンシルエットがぼやけて見えるのが分かる。
ACUは一説によると米軍の主な行動時間、夜間・早朝で一番の迷彩効果を発揮するそうだ。
詳しいデジタルパターン分析はコンバットマガジン2006年5月号、102ページに書かれています。
次回はCREYマルチカムを実戦検証してみたいと思います。

新型フェイスマスク
多分世界初の機構です。
フェイスマスクの一番の問題点は口から排出された湿った空気が、フェイスマスクの機構上、ゴーグルを曇らせてしまう事と頭部に熱が籠もってしまう点。

この新型は口部分と頭頂部に通気性の良いメッシュ素材を使い、全体には吸汗速乾の新素材ドライテクターを採用して問題点を解消。さらに耳部分もメッシュとし外部の音を聞こえやすくした。
イヤホン装着可能。

特殊部隊で愛用者の多いオークリー。新作のタクティカル・フィールドギアグローブ。
驚くほど柔らかな装着感。通気性の良い素材とベンチレーターにより、走っただけで手に風を感じる。手をガードし、グリップを高める非常に優れたグローブだ!これはお勧めです!

ちなみに今回のゲームで非常に着用者が多かったオークレーS.I.シリーズのゴーグル類も多数入荷しています。(S.I.シリーズとはオークレーが軍用にラインアップした民間未発売モデルです)
凸凹ランドでは初心者~上級者まで楽しめるサバイバルゲームを開催していますので、
ホームページをチェックして遊びに行きましょう!

住所:千葉県印西市竹袋265-1
デコボコランドホームページ

https://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2016/10/title-1.jpghttps://www.blog.phantom-web.com/wp-phantom-blog/wp-content/uploads/2016/10/title-1-150x150.jpgphantomサバゲー全国1,000万サバゲファンの皆様、こんにちは! 桜満開の4月1日、千葉県凸凹ランド(モケイパドックさん)フィールドのサバイバルゲームに新製品テストも兼ねてお邪魔しました。主催はいつもお世話になってる、ホビージャパン有志の皆さんです。 凸凹ランドはモトクロスコースにも使われる広~いフィールドでアップダウンも多く様々な戦闘が楽しめます。さらにバーべキュや豚汁なども機材も用意されています。 それでは早速HERE WE GO !! サバゲの心得 その1(集合) フィールドまでは普段着で行こう ! 迷彩上下は一般の人から見るとかな~り迫力ありますからネ。遅刻や車のキー紛失など無いように注意しましょう。 凸凹ランドの入り口です。場所はホームページに詳しく載ってるよ。 サバゲの心得その2(ゴーグル) フィールドでは必ず(重要です)ゴーグルをしましょう。たまに忘れてる人がいます。 サバゲの心得その3(ヒットされたら) ヒットして休憩場所に戻る時は、なるべく分かるようにしましょう。白旗を揚げているこの人は模範的ですネ。休憩までの移動中は仲間に敵の位置を教えたりしないように。 サバゲの心得その4(戦闘服) 仲間でウェアを統一すると連帯感が高まりますぞよ。 サバゲの心得その5(連帯感は大事) マガジンチェンジは「リロード!!」とか「ローディン!!」などと叫ぶと気分が盛り上がります。玉切れの仲間には自分のマガジンを分けてあげましょう。その時「オレもこいつが最後だ」などと言い添えると友情を超えて愛情すら芽生える場合があります。 サバゲの心得その6(ほふく前進) これ最強なり。 サバゲの心得その7(隠れる) 遮蔽物を生かして銃撃を凌ぎましょう。時には慎重に、時には大胆に、目指すはフラッグゲット! サバゲの心得その8 バックアップしながらチームプレーも楽しいぞ! サバゲの心得その9(怪我に注意) 障害物には気を付けて、怪我の無いように楽しもう! サバゲの心得その10 なりきりで楽しもう! サバゲの心得その11 BBローダーの使い方など、家でしっかり練習してからサバゲに参加しましょう。 今回のゲームを主催して頂いた、ホビージャパン有志の方々。アームズマガジンでお馴染みのパンツマンさんとスマイリーさん。 ↑ファントム一座がお送りする裏劇場はこちらをクリック!! ファントムでは新製品を出す前に品質に問題が無いか実際のゲームでバトルプルーフ(実戦テスト)を行っています。DEVGRUみたいでしょ!? ACUカスタムタイプ、ACU廉価版、新型フェイスマスクそれぞれの耐久テストと着用感、改善点など実戦の中でチェックしましたので、サバイバルゲームの模様と一緒にこちらもレポートいたします。(※すべて開発途中ですので、発売時期・仕様・価格等すべて未定です)オークレーの新作タクティカルフィールド・グローブも新投入です。 ...ミリタリーサープラス・アウトドアグッズショップ ファントムブログ